石狩市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
2については、原価算定経費と当該施設の利用形態及び利用状況を勘案して原価計算を行っている。受益者負担の割合は、行政サービスが必需的か選択的か、市場代替性の有無により判断し、当該施設については50%と考えているが、今回の値上げに際しては、上限を1.5倍から2倍までとし、近隣自治体の状況にも配慮するとされていることから、最低限の値上げとなっているとの答弁がありました。
2については、原価算定経費と当該施設の利用形態及び利用状況を勘案して原価計算を行っている。受益者負担の割合は、行政サービスが必需的か選択的か、市場代替性の有無により判断し、当該施設については50%と考えているが、今回の値上げに際しては、上限を1.5倍から2倍までとし、近隣自治体の状況にも配慮するとされていることから、最低限の値上げとなっているとの答弁がありました。
現状の把握と検討状況についてでありますが、本市の生活道路の整備につきましては、千歳市道路施設維持修繕計画に基づき、道路の傷み具合の判定や通学路などの利用形態のほか、車や歩行者の通行量など総合的な観点に基づき、優先順位づけを行い、進めているところであります。
市といたしましては、市民ニーズなどを適切に捉えながら、既存施設を効率的に活用していくことを基本に、様々な利用形態に対応していくことになるものと考えております。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。
市といたしましては、市民ニーズなどを適切に捉えながら、既存施設を効率的に活用していくことを基本に、様々な利用形態に対応していくことになるものと考えております。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。
そうなりますと、この教育現場において学校施設の利用形態というのも変化することは明らかです。複合化することで地域の皆様にとって学校の施設の利用は交流の場としても機能しますので、ぜひ教育委員会、そして市の企画課の方もしくは財政課の方、担当部局の枠を超えて取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。
そうなりますと、この教育現場において学校施設の利用形態というのも変化することは明らかです。複合化することで地域の皆様にとって学校の施設の利用は交流の場としても機能しますので、ぜひ教育委員会、そして市の企画課の方もしくは財政課の方、担当部局の枠を超えて取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。
また、既存施設の改修につきましては、利用形態や施設面積、構造にもよりますが、施設ごとの長寿命化計画などの中で検討を進めてまいりたいと考えております。 公共施設における障がい者用駐車スペースにつきましては、整備年度にもよりますが、障がい者が車両の横や後ろから乗降するために必要な幅が確保されていない場所もあります。
出張所に出向かなくてもできるという、そういうことが前提ではありますけれども、私どものその利用形態、現在の町民の皆さんの利用状況、それから、やはり対面ということも、いろんな相談事もありますし、音更町というこのまちづくりの中で、木野地区に何もないということは今考えておりませんので、現在、木野支所を廃止するとかどうするかということは一切考えていないということを御理解いただきたいと思います。
◎近藤経済部長 利用しやすい環境と特色あるソフト事業についてでございますが、現在のネクステップの利用形態につきましては、契約期間に基づき、月単位での利用料金を徴収しており、時間単位による利用料金の設定は行っておりませんが、今後、サテライトオフィスの追加調査結果を踏まえた中で、恵庭RBパークとの協議を行って参りたいと考えております。
その後、エコツーリズム等によります公園利用の増加や、より深い自然体験を求める利用形態の増加など国立・国定公園を取り巻く自然環境や社会環境が大きくさま変わりしたことを踏まえまして、国立・国定公園にふさわしい自然の風景地について改めて評価することが求められることとなってきました。
その後、エコツーリズム等によります公園利用の増加や、より深い自然体験を求める利用形態の増加など国立・国定公園を取り巻く自然環境や社会環境が大きくさま変わりしたことを踏まえまして、国立・国定公園にふさわしい自然の風景地について改めて評価することが求められることとなってきました。
あと、個人がその後の利用形態、あるいはまだ耕作を続けている、こういった状況もあって、個人の利用状況によって今後の宅地開発がどうなるかということが決まっていこうかというふうに思いますので、そういった意味では一概に進んでいくかどうかというのは個人のそういった意向の下とは思いますけれども、市としては今後有効な活用になっていけばいいなというふうに期待しているところでございます。
事業者に対しては、販売後においても当該建物の利用が管理運営者によって適正に運営され、また、年月がたった後に各室が売却される場合や利用形態が変化した場合においても、事業計画や地区計画の用途、制限内容を丁寧に説明するなど、利用者に不利益等を生じさせない対策を強く求めてまいります。 ○副議長(白鳥秀樹) 石川議員。 ◆石川厚子議員 利用者に不利益を生じさせない対策を強く求めていただきたいと思います。
新型コロナウイルスの影響やデリバリーサービスという新たな利用形態が加わるなど、自転車のニーズが増えている状況で、自転車の事故については、今後、新たな問題が生じるおそれがございます。特に、これからのシーズンで心配されるのは冬道の問題です。例えば、デリバリーサービスは、冬期間も自転車を利用する可能性がございます。
次に、マイクの増設についてでありますが、施設の規模や利用形態などの特性により差がありますが、マイクを1本から最大6本、各施設に配置をしております。これまで多くのマイクを貸し出すご要望等はいただいてはおりませんが、大規模イベントを開催したいなどのご相談があった場合は、多数のマイクが使用可能な音響設備を備えた芸術文化ホールやふれあい学習センターの活用をご案内することとしているところであります。
次に、生活道路の整備をどのような考え方で進めているかということでございますが、生活道路の整備は、路面状況や利用形態、地域の特性や地元要望などを総合的に勘案いたしまして、路線の選定を行いながら進めているところであります。 今後も引き続き、着実に生活道路整備を進めてまいりたいと考えております。 ◆池田由美 委員 未整備延長が、総延長が479キロメートルというふうにご答弁がありました。
◎市民生活部長(大鷹明) 地域の主体的な活動拠点として整備を進めてまいりました緑が丘地域活動センター、グリンパルにつきましては、議員がおっしゃられたように昨年11月にオープンしたところでございますが、その具体的な利用形態といたしましては、多目的ホールを活用した卓球やミニバレー、バドミントンなどのスポーツ活動や、フリースペースを活用いたしました絵本の読み聞かせや地域住民の交流イベントなどの各種事業のほか
新施設の規模としましては、文化ホールの客席においては、2040年度の市内小学生児童数から500人程度で、可動式で、稼動率の向上、利用形態に汎用性を持たせるとしております。 このことから、私は文化センターと公民館の機能は、これから考えられる仮称生涯学習センターの構想で対応できるのかと思っています。
地区センター等の公共施設にweb配信用の機材等を整備することにつきましては、各施設の利用形態や利用状況、利用される団体等のニーズを把握する必要がありますことから、これらを整理した上で、施設ごとに判断をしてまいりたいと考えてございます。
その中で、子ども向けの遊具広場はもとより、大人の利用形態として要望のございましたウオーキングやランニングを目的とした周遊園路などを整備することといたしまして、その園路には自重トレーニングに資する背伸ばしベンチやぶら下がり棒といった健康遊具を配置する計画でございます。 私からは以上でございます。 ○副議長(松橋尚文) 消防長。 ◎消防長(石山巌) (登壇) 消防長の石山でございます。